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屋久島のパワーを感じるお茶3種

屋久島のパワーを感じるお茶3種 食べ物

屋久島で栽培されているお茶を紹介します。

お茶を口に含むと自然を感じられて、力強さを感じます。不思議ですね。

八万寿茶園は、無農薬、有機栽培を実践していて、茶工場を含む茶園全域にわたって有機JAS認定を取得している会社です。

お茶パック3種

紅茶・緑茶・ほうじ茶

お茶パック裏側

八万寿茶園

八万寿茶園は、屋久島の東側に茶畑を栽培しています。気候は寒暖差があり、朝霧が美しい場所です。

無農薬での有機栽培を実践し、2001年に茶工場を含む全域が有機JAS認定を取得しました。お茶の栽培から製造、販売まで、大量生産を目指さず、限られた量のお茶に手と心を込めている茶園です。

屋久島の銘水が恵みの雨としてこの島に降り注ぎ、屋久島の自然がお茶作りに最適な環境を提供しています。屋久島の自然を思い浮かべながら、自然で素朴な味わい深いお茶を楽しみたいですね。

TEABAGで美味しいお茶を入れるコツ

屋久島の素朴だけど力強さをよりかんじるために、TEABAGのおいしいお茶を淹れるためのコツをご紹介します。

  1. お湯の温度に気を配る:
    • 緑茶の場合は、沸騰したてのお湯ではなく約80度程度のぬるい湯が適切です。熱湯よりもまろやかで甘味が引き立ちます。沸騰したお湯を使う場合は、一度別の容器に注いで冷ますか、しばらく待ってから注ぐようにしましょう。
      ただし、焙じ茶や玄米茶は熱湯を使用します。
  2. 静かにお湯を注ぐ:
    • ティーバッグの上から直接熱いお湯を注がず、カップの片側から静かに注ぎましょう。急激な注ぎ方は茶葉を傷つけて味を損なう可能性があります。
  3. フタをする:
    • 抽出中は、カップにフタをしておくと、より良い味わいになります。茶葉から成分がしっかり抽出されますので、20秒程度フタをしておくと良いでしょう。
  4. ティーバッグをつぶさない:
    • 早く飲みたい気持ちからティーバッグをつぶしたりせず、上下にゆっくりと動かすだけに留めましょう。茶葉をつぶすと雑味が出やすくなります。
  5. 適度な濃さでティーバッグを取り出す:
    • お茶の濃さは個々の好みによりますが、適度な濃さになったらティーバッグを取り出しましょう。水出しの場合は放置しておいても良いですが、お湯出しの場合は苦味が出やすくなるので、早めに取り出すことがおすすめです。

お茶を淹れる楽しみを存分に味わってくださいね。

お土産でいただきました。楽天のサイトと袋が違うようですが、とても気に入ったお茶です。

TEABAGなのでお手軽で、1つで3杯位は飲めます。

 

 

八万寿茶園ホームページ